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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

アヤボラのツブ貝の食中毒で神経症状発症15人被害、入院1人

スーパーマルト(福島県いわき市)「自主回収」

2016年3月19日<いわき経済報・電子版>


 福島県いわき市にあるスーパーマルト(安島浩司社長、同市勿来町窪田十条3-1、TEL0246・65・5115)が店で販売したツブ貝(アヤボラ)を食べた消費者が神経症状などを発症、食中毒を起こした。いわき市保健所では、18日までに食中毒と断定、マスコミに発表した。同市保健所では、マルトから事情を聞いている。

同市保健所によると、悪寒やふるえなどの神経症状を訴えた消費者は、男性は50歳から82歳までが12人、女性は63歳から84歳までが3人で、同市内は13人、市外は2人、合計15人となる。1人が入院、3人が通院した。消費者が神経症状を発症したのは、13日、午後からで、いずれも自宅でツブ貝を食べた。ツブ貝食中毒の原因は調査中だが、冷や汗、悪寒、ふるえなどの神経症状が特徴という。 マルトは、同市内に24店、市外に12店の営業店を持つ中堅スーパーマーケットで、1964年に創業。同市内で12日、流通販売した八戸漁港で水揚げされた新鮮なツブ貝だったが、発症状況などの疫学的調査で食中毒と断定した。ツブ貝の食後、約2時間以内の短時間で発症している。福島県内紙を含む一部マスコミは、マルトの社名を伏せて報道している。

◇おことわり 本紙では、魚介類販売店は、同市内に大手スーパーを含む小売店が多数あり、食中毒の原因が、どこの店が販売した小売店か特定できないと消費者が戸惑うため、ツブ貝を販売したマルトの社名を報道した。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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