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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

福島県議選「各候補街宣最後の訴え終える」きょう、投票所140カ所で始まる「投票は午後7時まで」

投票率は午前11時現在10・53%と前回よりも低い「いわき選挙区16人出馬、激戦も9人当選圏へ」
安部(公明)、青木(自民)、坂本(無所属)、佐藤和良(無所属)、宮川(共産)ら各氏がリード、9人が混戦

2015年11月15日<いわき経済報・電子版速報>


 きょう15日投票となる第18回福島県議会選挙は、候補者の街宣活動も昨日、午後8時で終えた。各立候補者は声を出し切っての有権者に清き一票を訴えてきたが、きょう午後11時ごろまでは確定、当落が決まる。県内選挙区定数58人に対し、現職、元職、新人の合計79人が立候補、すでに8選挙区では無競争当選者も決まり、残り11選挙区で投票が行われている。午前11時現在の投票者は2万8556人、投票率は10・53%と前回よりもチョッピリ低い。 いわき市選挙区では出馬は現職を含め16人。元1人、新人5人を含め、現職10人で、告示から14日までの期間中、街宣最後の訴えも終え、10議席を巡り、力を出し切って争ってきた。きょう午後8時からの開票を待つばかりとなった。 いわき経済報は、14日までに世論調査、関係者への取材などで、各立候補者に対する有権者の支持率を割り出してきた。それによると、現職複数が苦戦、新人複数が善戦している。現職数人は厳しい状況にあるが、どこまで追い上げられるかが当選のカギを握る。

これまでに当選圏に入ったのは、安部泰男(58)公明党当選1回、佐藤和良(61)無所属新=8月31日まで現職市議、宮川絵美子(69)共産党当選2回、坂本竜太郎(35)無所属新=元市議、青木稔(69)自民党当選7回、矢吹貢一(60)自民党当選1回、鈴木智(42)自民党当選1回の7人。さらに続く吉田英策(56)共産党新、古市三久(67)民主党当選2回が優勢か。そして西丸武進(71)無所属当選5回、阿部廣(68)自民党当選2回、佐藤健一(66)無所属=元県議当選2回、鈴木利之(65)社民党新=元市議、木田孝司(54)自民党当選1回、鳥居作弥(41)民主党新、山崎和子(38)無所属新の7人が競る形で票の奪い合いに走った。各候補者への調査は14日まで、あくまでも世論調査や取材に基づくもので予測である。

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これらの調査によると、得票数は1万を上回る候補者や1万票以下から7000票程度で落ち着く候補者も。投票率は、午前11時現在で前回よりも低いが、最終的には、45%から50%前後と見られるが、投票所への出足が鈍いため、投票率アップに期待できず45%前後と見る。しかしながら大震災後、市外からの被災者の出戻りが増えているため、関係者は、前回よりも数%上回ることに期待している。  いわき市選挙管理委員会事務局(坂本新一事務局長)によると、期日前投票(不在者投票)者は14日現在で、男1万4633人、女1万7631人、合計3万2264人、、11・89%、前回の8・69%となる。これは前回と比較して累計で8262人、3・2%が増えている。

 期日前投票は前回と比較しても増えているが、文字通り午前11時点で、10・53%と出足が悪く有権者の関心が薄い。投票所は140カ所で行われ、午後7時(川前や田人地区の40カ所一部の山間部は午後6時)の投票締め切りまで有権者の足の運びが増えることに期待したいが、前回よりも投票率が低い場合は、さらに、立候補者の混戦状態が避けられないため、接戦になる模様が大きいと見られる。 選挙人名簿登録者(有権者数)は、同選挙管理委員会によると、男は13万1778人、女は13万9499人、合計27万1277人となる。(11月14日現在)。有権者数は、4日現在と比較してこの11日間で市内から転出し、累計で1943人が減った。(敬称略)

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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