読み込み中

いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

清水市政の目玉部門「こどもみらい部長」に教育部次長の本田和弘氏が内定

「筆頭部長に新妻英正氏」動き出したいわき市の幹部人事「各部長職」固まる

2015年2月20日<いわき経済報・電子版速報>


 清水敏男いわき市長の部長級人事が固まった。清水市長は若手起用の理由として「職員にやる気を起こさせる」「発想の転換」「魅力あるいわき市づくり」などこれまでの年功序列的な人事では、職場の士気低下などがあった。市政発展への期待が持たないことから若手起用で新たな発想を市政へ繁栄させようというもの。しかしながら1年残して退職する部長が5人いるため、思い切った若手起用とは至らなかった。

関係筋が20日までに明らかにしたところによると、清水市長の目玉的新設部こどもみらい部長の初代部長には本田和弘氏(54)の就任が内定した。同部次長には商工観光部交流推進室長の遠藤英子氏(49)抜擢する模様だ。

行政経営部長に商工観光部長の新妻英正氏(58)、総務部長に共立病院事務局長の荒川正勝氏(59)、財政部長に総務省からの起用を決めた。生活環境部長に市民協働部次長の小野益生氏(56)、商工観光部長に同部次長の村上央氏(57)、土木部長に同部次長の松本守利氏(58)、都市建設部長に同部次長の阿部健一氏(59)、会計管理者に財政部長の近藤英雄氏(59)、議会事務局長に財政部次長の荒川信治氏(55)、教育部長に子ども子育て支援室長の増子裕昭氏(57)、消防本部長に同部次長の草野正道氏(58)水道局長に同局次長の金成恭一氏(59)、共立病院局長に保健福祉部次長の渡部登氏(58)抜擢、それぞれ内定した。部長職(参与)の小名浜支所長には、危機管理室長の舘典嗣氏(56)を起用することが有力だ。このほか、次長級では、商工観光部次長に行政経営部次長の下山田松人氏(54)を張り付ける。

清水市長は「財政部長は国からの交流を進めたい」と語り、総務省から起用する。 しかし、人材を眺めると、次長職レベルでも人材不足で、部長職への才能は一長一短、帯に短し襷に長しで、退職1年組の起用で頭を悩ませる結果となっている。 この3月いっぱいで、行政経営部長の本間静雄氏(60)ら11人が退職する。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

いわき経済報/有限会社あおいポスト社
〒9708026 いわき市平字倉前106番地の17
TEL 0246-23-8164
TEL 0246-23-8165
FAX 0246-24-0009
GOOGLE MAP [an error occurred while processing this directive]
Topics


福島県、いわき市、経済、地域、新聞



経済新聞、地域新聞、経済情報、地域情報



いわき観光、いわき公共、いわき広報、いわき発信



ものを言う新聞、いわき経済報