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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

平市街中心地に災害公営住宅「作町東団地」竣工に伴い入居者の鍵引き渡し式

清水市長と加地和組の川和社長が出席、入居者に部屋の鍵を渡す

2014年7月28日<いわき経済報・電子版速報>

 福島県いわき市(清水敏男市長)は28日、2011年3月11日の巨大地震で、住宅などが壊れ、被害者は仮設住宅に入居、不便を用いられていたが、災害公営住宅の同市平地区「作町東団地」が完成したため、入居者に鍵の引き渡し式を行った。この賃貸住宅は、同市平のほぼ中心街に位置しており、入居が当たった被災者は、買い物にも便利だと喜びひとしおだった。

この作町東団地、集合住宅45戸を総事業費11億8900万円で、市内の中堅建設会社となる加地和組(川和玄央社長)が完成させたもので、住民は8月1日から入居できる。 同市内の災害公営住宅は、これまで入居可能や10月に入居できる集合と戸建住宅があり、2016年3月までには、合計1513戸が入居できるよう建設を急ピッチで進めている。

常磐関船団地、32戸を同5億4600万円で常磐開発が、錦団地、64戸を16億6500万円で林興業が、豊間団地、集合住宅69戸入居と10月入居の同69戸、ペット同30戸、戸建住宅24戸を同49億5400万円で山木工業と加地和組JVが、沼ノ内団地、同40戸を同9億9900万円で山木工業が、四倉南団地、同100戸、同ペット30戸、戸建住宅21戸を同35億5900万円で堀江工業と常磐開発JV、北白土団地、同50戸を15億700万円で加地和組、薄磯団地、同85戸と戸建住宅18戸を同27億4700万円で堀江工業と赤塚建設JV、下浅貝団地、同55戸と同ペット20戸、戸建住宅13戸を同25億2700万円で渡辺組と常磐開発JV、佐糠第一団地、同30戸、佐糠第二団地、同21戸を同16億4500万円で林興業、錦団地同64戸を16億6500万円で林興業が、勿来四沢団地、同20戸と戸建住宅30戸を16億7400万円でクレハ錦建設、勿来関田団地、同72戸を17億400万円でクレハ錦工業が、永崎団地(小名浜)、同125戸と同ペット40戸、戸建住宅24戸を51億1500万円で福浜大一と作山建設JVが、久之浜東団地、同120戸と戸建住宅16戸を32億9100万円で福浜大一と三崎組JVが建設する。内郷砂子田(内郷雇用促進住宅)既存集合住宅250戸、3LDKは、事業費や業者は決まっていない。2015年10月と16年3月までには部屋の改善を行い入居させる方針だ。 この大地震に伴い、国は、東日本大地震と命名、被害各県の災害復旧工事を促進しているが、災害公営住宅などの整備が十分でない。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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