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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

いわき市(福島)も「ふるさと納税」制度スタートで人気絶頂に期待

市外出身の人1万円以上の寄付で果物や地酒プレゼント「3000円分の果物や地酒」などを贈る

2014年7月13日<いわき経済報・電子版速報>

 福島県いわき市(清水敏男市長)は、この春から「ふるさと納税」制度をスタートさせた。1万円以上の寄付で果物、海産物や地酒など市の産品をプレゼントする。 生まれ故郷の自治体に寄付をすると税金が軽減される「ふるさと納税」制度は、46道府県で、2013年度に合計4万5292件、総額12億6167万円の寄付があった。 産経新聞の13日朝刊によると、菅義偉官房長官は5日、税金軽減の上限の引き上げや手続きを簡素化する意向を表明しており、特産品のPRや経済効果への自治体の期待は高まりそうだ。 寄付件数は36道県が増え、うち20道県は過去最大。東京はゼロだった。大口寄付の減少などで道府県全体の総額の伸びは鈍かったが、25道県は増加した。と報道している。 ふるさと納税制度は、地域活性化や財政力格差是正を目指し、都道府県や市町村に寄付をすると、寄付額から2000円を超える分が住んでいる自治体の住民税、国の所得税から減額される仕組みで、2008年に始まった。 各自治体とも特産品の効果が人気を呼び、寄付の増えている自治体も多い。 いわき市は遅ればせながらも「ふるさと納税」制度を設け、同市出身の県外の住民を対象にスタートするもので、梨など季節による果物、地酒、海産物食品など3000円相当の特産品を寄付者に贈ることにしている。清水市長は、ふるさと納税の人気が高まることに期待している。福島県内の自治体は、果物や地酒など県産品を贈っている。13年度のふるさと納税受入額は、福島県が1352件、7901万円に上った。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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