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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

會川桃子さん(県立好間高生2年)ら4人が日独友好若者交流事業でベルリンへ

25日、清水敏男いわき市長、吉田尚教育長を表敬訪問で歓談

2014年3月26日<いわき経済報・電子版速報>

 第1回日独エッセイコンテストで入賞した福島県立好間高等学校、双葉高等学校、楢葉中学校の各2年生生徒4人が、独逸連邦共和国・ベルリンとワイマール地方を訪問することになった。27日、成田から空路ベルリンへ向かう。 それに先立ち、25日、最優秀作品に選ばれた横田鮎果さん(楢葉中2年)と優秀作品に選ばれた會川桃子さん、樋口優香さん(各好間高校2年)、佐藤彩香さん(双葉高校2年)の4人が、いわき日独協会の鎌田哲男会長、松原由之専務理事とともに、清水敏男市長と吉田尚教育長を表敬訪問した。 日独イッセイコンテストは、いわき日独協会(鎌田哲男会長、福島県いわき市小名浜、TEL0246・54・7243)が主催。各学校などに呼びかけ公募していたもので、會川さんらが見事選ばれた。各受賞者は、27日から4月3日間に渡り、ベルリンやワイマールを訪れ、ベルリン日本人学校や公立高校の生徒と交流を図ることにしている。さらに、ワイマールでは、ワイマール独日協会の招請を受け、市内の施設などを見学する予定だ。 清水市長や吉田教育長と懇談した4人は、ドイツは初めての旅となる、ベルリンなどでいわき市にない地域見聞を高めたいと、抱負を語った。 横田さんは、「復興再生の志と夢を国際貢献によって実現できるように学習力を高めたい」と、會川さんは、「一つ上の自分に挑戦するために、ドイツへのダンス留学を実現させたるために努力したい」と、樋口さんは、「ドイツ人気質のエコロジー・ライフデザインを学び、生活に活かしたい」と、佐藤さんは、「私にできる古里復興と地域貢献の夢」をイッセイにしたが、高校卒業後、福島県警察官を目指し、県民のために働きたい夢を持っている。 各生徒とも、未来に向けての人生の生き方を海外で、短時間ではあるが、少しでも学び、原発事故という地域被害の中で、文字通り生きる道の方向性を考えている。同協会は、4人を無償招待する。なお、ドイツ国へは、いわき経済報の真島勝三編集主筆が同行取材する。 いわき日独協会は、清水市長の親書(日本文と英文)を、前大統領のクリスティアン・ヴルフ氏に手渡すことにしている。ヴルフ氏は、2011年3月の大震災からわずか7カ月後に、いわき市を訪問、被災者への見舞いなどに訪れている。 清水市長は、ドイツと日本の150年にわたる交流の歴史とともに、本市は、ドイツとのかかわりの深い星一氏の誕生の地でもあり、友好関係を維持していきたいと親書を託している。写真は「清水市長と歓談、吉田教育長と記念撮影」

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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