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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

ゲオルグ・K・ロエル社長(ドイツ)が清水敏男いわき市長と歓談

「NRW州経済振興公社外郭がエネルギーや医療分野などで強力体制構築へ」 第1回日独エッセイコンテスト作品に選ばれた中・高生ドイツへ無料招待

2014年3月19日<いわき経済報・電子版速報>

 ドイツ・ノルトライン・ヴェストファーレン州経済振興公社所管のエヌ・アール・ダブリュウ―ジャパン社のゲオルグ・K・ロエル社長(東京都)が、19日、福島県いわき市の清水敏男市長と懇談した。 ロエル社長は、いわき市における再生エネルギーや高度医療分野などの協力を惜しまないとして同市を急遽(きゅうきょ)訪れたもので、清水市長や上遠野洋一副市長と短時間に渡り歓談した。 ロエル社長は、同市への再生エネや高度医療、省エネなどを含めた分野の協力ができるとし、清水市長と歓談、それぞれが関心を持った。清水市長は、ドイツとのつながりで同市のいわき湯本温泉旅館協同組合と、ドイツのバーデンヴァイラー温泉の観光会社と「観光友好交流合意書」を結び、スポーツや文化など民間における交流も進んでいると、ロエル社長に紹介、また、同市出身の星薬科大学の創設者である星一のゆかりなどもロエル社長と話しが弾んだ。 同振興公社・NRWは、世界中にネットワークを持つ環境ビジネスのアドバイザー的な存在。同ジャパンは、日本における企業プロジェクトへのパートナー的な存在でもある。 同社の専門知識を提供する機関で、デュッセルドルフに本部があるドイツ経済の中心地で、ドイツの中でも海外からの最大投資拠点でもある。 いわき市に関心を集めたのは、いわき日独協会(鎌田哲男会長、福島県いわき市、TEL0246・54・7243)が、福島・川内村に、東日本大震災をきっかけにドイツからの援助を惜しまない構築が交流のきっかけとなり、昨年9月に新市長として初当選した清水市長が頂点となる同市に少しでも役立ちたい希望があるため、ロエル社長の訪問となった。清水市長、上遠野副市長とは、鎌田会長、松原由之専務理事も同席した。ロエル社長は、ジェトロとも協力、専門的な知識を提供している。 3月には、福島県とNRW州(ノルトライン・ヴェストファーレン州)フラウンホーファー研究機構との間で再生エネ推進の覚書を結んでいる。 同協会は、この27日に、日独友好若者交流事業の第1回日独エッセイコンテストで最優秀作品などに選ばれた楢葉中学校2年の横田鮎果さん、好間高校2年の會川桃香さんと樋口優香さん、双葉高校2年の佐藤彩香さんの4人を、独逸連邦共和国内無償招待するため、東京国際空港(成田)を出発する。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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