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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「新工場完成で建設業者家族へ披露式」東洋システム(いわき市)が招待

設計室など工場内部や建設中の写真パネルも紹介

2013年12月1日<いわき経済報・電子版速報>

 二次電池の試験装置の生産メーカーである東洋システム(庄司秀樹社長、福島県いわき市の銭田工業団地、TEL0246・72・2151)は、1日、新社屋完成に伴い大林組や三栄重機工業など建設にたずさわった業者の子供たちを含めた家族を招待し、その披露式を行った。庄司社長=写真=が、業者の家族たちに「新社屋は、みなさんのお父さんたちが建設し、完成させたもの。心から感謝したい」とあいさつを行った。 新工場内部を見て回った家族たち招待者は、21社、82家族、114人で、製品などの設計室やユーザーから依頼された蓄電池の性能検査装置室、社長室、総務・営業室などを庄司秀樹社長、永島彰彦総務部長らの案内で、事業内容の説明を受け視察した。そのあと、庄司社長と新社屋を背景に記念撮影、バイキング料理に舌包み、昼食を楽しみ、フラダンスも観賞した。子供を含む家族たちは、新社屋ロビー飾ってあるトヨタのスーパーカーLFAの運転席に乗るなど国内に10台といわれる高級車を楽しんだ。 新工場披露式は、新社屋を建設した業者の家族たちに、工場内を見てもらい、それぞれの親たちが働いて工場を完成させた価値観を肌で感じてもらうのがネライとなる。東洋システムでは、家族へ感謝の気持ちを表した。この日は、午前11時から新工場内部などを披露、新工場ビルが完成するまでの写真パネル約50点も紹介した。 同社は、毎年「子供参観日」を設け、同社の社員の子供たちに父親・母親の働く姿を見てもらおうと、職場体験を実施し、父・母の働く立派な姿を見せることで、子供たちが、さらに親を尊敬するようになったり、将来、親の職業に就きたいと思ったりする社会勉強心を植え付ける目的があればと―。また、親は、子供たちに尊敬されるように、もっと頑張る意欲を持つことで、仕事への意欲に繋げたらと―。子供参観日を通し、そうした働く感謝の意味も含め、来年も続けるようにしているが、企業としても成長を成し遂げられる目標を持ち、社員、家族と一丸となって発展することに期待している。 同社では、建設業者家族への披露で、その子供たちが、建設関係への道に進むことも期待し、「ものづくり」の企業(同社)としては感無量の喜びという。親とのコミュニケーションを図れればと期待している。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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