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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

感謝祭の宴が初成功「U字工事漫談で爆笑」いわき(福島)の正月荘

「大地震に負けず交流で元気印」来年9月に10周年感謝祭盛大に…

2013年8月14日<いわき経済報・電子版速報>

 割烹ホテルの正月荘(鈴木泰寿社長、福島県いわき市、TEL0246・23・3104)は、このほど「正月荘特別感謝祭の宴」を初めて開いた。この感謝祭の宴には、結婚式、祝行事や個人、会社関係の宴会などで利用している顧客などを第2回に分けて招請、約350人が参加した。

この宴には、お笑いコンビで人気絶頂の「U字工事=福田薫・益子卓郎の両氏」が、栃木県なまりで、ご当地ネタを披露して漫談を演じ、参加者を笑いの渦に巻き込み、飽きることがないほど楽しませ、宴は成功した。漫談爆笑の後は、美味しい和洋食料理や酒の宴会で客同士が交流を図った。

宴では、アサヒやサッポロビール、地元菓子製造の「みよし」ら協賛各社から菓子などの提供を受け、各商品をくじ引きで当たった参加者にプレゼントするという思わぬこともあった。 宴のイベントは、若女将の鈴木華奈子(30)さんと、企画推進事業部長の剛さん(30)夫婦が企画した。演出に、U字工事を選んだ理由は、客から「栃木県なまりに親しみやすさを感じるのと、大震災復興のイベントに共感してもらえる」という鈴木さん夫婦の良案だ。 「宴のイベント招待は170人を見込んでいたが、参加申し込みが予想を上回る人気となり、第1回目は結納や結婚式、還暦祝いなどの利用者、第2回目は、会社関係などの得意先限定としました」と話す若女将の華奈子さん。 若女将夫婦は2008年に結婚、長男の泰輝ちゃん(4)と長女の初奈ちゃん(1)を授かった。大女将の鈴木マキエさんの指導で、子育てのかたわらやっと一人前になった。大震災後は宴会がめっきり少なくなりキャンセルが続く中、何とか頑張りぬいた。宴イベントで若夫婦が、つなぎ役で接客し、参加者は名刺交換などで交流、輪を広げていた。大震災に負けず交流で参加者は元気印をもらった。 正月荘は、江戸末期創業で知られており、およそ120年から125年の老舗だ。社員数60人体制で営業している。 大女将の鈴木マキエさんは「来年9月には新店舗オープン10周年目となるため、盛大に感謝の集いを開くことにしている」と語る。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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