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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「ボリショイサーカスのブランコ曲芸に人気」スパリゾートハワイアンズ

裸でくつろげる露天風呂など源泉かけ流しも常夏の楽園大盛況
きづなりゾートさらに前進「大プールなどのウォーターパークで遊ぶ家族の絆」常磐興産

2012年8月17日<いわき経済報・電子版速報>

 スパリゾートハワイアンズを経営する常磐興産(斎藤一彦社長、福島県いわき市常磐藤原町蕨平50、TEL0246・43・3191)は、ボリショイサーカスを招請、ウォーターパーク、広さ8600平方メートルの大プール天井に仮設ブランコを設け、ザ・グレイト・フライトの「大空中ブランコ」と銘打って連日2回、午前11時30分と午後3時30分からの興業で観光客にサービスしており、人気上昇で大盛況だ。9月2日までピエロを含め7人のブランコ曲芸を行っている。

常磐興産は、スパリゾートハワイアンズにある南1号館から3号館まで、昨年3月と4月の大地震発生のダブルパンチ震災で壊れ休業していたが、7月14日、オープンする運びとなり、これで東館や新ホテルのモノリス・タワーを含め、約2000人が宿泊できるようになった。このため、ウォーターパークの大プールや温泉施設が本格的に稼働、リゾート新ホテルのモノリス・タワーを含めて全施設の機能が利用できるようになった。この夏休み期間中には、各種プールなどで遊ぶ家族ずれが訪れ、人気絶頂のフラガールの南国踊りなども観覧、ちびっ子たちは歓声を上げている。

また、7月13日には、スパリゾートハワイアンズの目玉興業であるフラダンスのプロを目指す新人フラガール4人(常磐音楽舞踊学院第48期=常磐興産経営)が舞台に初登場、観客の前にデビュー、文字通りプロ意識を持ち、観客に応えていた。

■新ホテルのモノリス・タワーとポリネシアン料理が人気
新ホテル「モノリス・タワー」もオープン以来、連日宿泊客で大賑わいを見せている。 モノリス・タワーは、スタンダートルームの1万8900円からファミリーロフト、コネクトルーム、ジュニアスイートルーム、スイートルームの2万5200円からなどで構成されている。料理メニューは、ポワソンクリーやブーニァ、プワシューなどフレンチポリネシアの代表的なものからデザートやドリンクまで多様にバイキングで楽しめるとあって家族ずれから好評である。料理は、1973年から外国航路の司厨士を務めたこともあるベテランの菊地重憲総料理長が腕を振るっている。レストラン「ネシア」は、282席、62卓あり、6人のシェフが料理をカスタマイズしている。

さらに、「毎分5500リットルの温泉も楽しんでもらいたい」と同社だ。温泉大浴場パレスや大露天風呂「江戸情話の与市」のほか、新ホテルとなるモノリス・タワーの源泉かけ流しの温泉は「住みの湯」と「うずの湯」の2タイプ、同560リットルの湯が楽しめる。 同社では、新コンセプト「きづなリゾート」を看板に、家族や大切な人がつながる場所と時間をたくさん創り、温かい温泉、フラガール、このほかスタッフが一枚岩となって元気と感動の楽園にしたいと意気込む。常夏の楽園、総合娯楽温泉施設として復興を目指しているスパリゾートハワイアンズは、第1四半期は、日帰り利用客は、約29万人となり、ホテルは約8万人となった。この夏の7月から8月のウォーターパークエリアへだけでも、観覧者1日約2000人以上詰めかけ、同ハワイアンズへ2010年同月の約35万3000人に近い利用客を見込んでおり、大震災前の正常営業に戻りつつある。

■■■■■第1四半期決算前年同期比売上高177%増「93億円規模」に
常磐興産はこのほど、2013年3月期第1四半期(12年4月から6月)の決算を発表した。売上高は連結で、93億2100万円(前年同期177・9%)、営業利益9700万円となり、経常損益は500万円となった。福島県緊急雇用創出基金事業補助金2億900万円を特別利益に計上したことで4半期純利益は、1億9000万円となった。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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