読み込み中

いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「井上茜さん(大津市)ら新人フラガール5人が初レッスン始める」スパリゾートハワイアンズ/常磐興産・いわき市

ウォーターパークやモノリス・タワーホテル開業でゴールデンウェークや夏に集客期待

2012年4月25日<いわき経済報・電子版速報>

 常磐興産(斎藤一彦社長、福島県いわき市、TEL0246・43・3191)のスパリゾートハワイアンズでプロのダンサーを目指す新人フラガール5人が、23日から同社専属の常磐音楽舞踊学院で初練習を行った。この日は、讀賣新聞東北総局の飯島啓太写真記者など大勢のマスコミがカメラを片手に駆け付け、フラガール新入生は大きな鏡がある練習場で、ポリネシアンダンスCDなどのリズムに合わせ、腰や両手を動かし、先輩の指導を受け、笑顔で初レッスン、数時間汗を流した。 同社には、新年度6人が入社、1人は調理師として、5人はフラダンサーとして志を新たに門出、プロダンサーを目指し特訓を受け、この夏、7月には初デビューする。 5人は、ダンシングチームを養成する常磐音楽舞踊学院で、ほとんど毎日特訓を受ける。 プロフラガールを目指すのは、鈴木璃央さん(福島県いわき市)、西尾今涼子さん(福島県福島市)、高浜美咲さん(茨城県北茨城市)、谷合瑠莉さん(東京都八王子市)、井上茜さん(滋賀県大津市)の5人で、いずれも年齢は18歳となる。新入生は「デビューまで、基礎をしっかり覚えてプロのフラガールを目指したい」と熱意を語る。 下重愛香さん(23=福島県・塙町)は調理師として、すでにホテルなどの料理作りに専念している。新入社員6人が、一日も早く、一人前の腕を磨くことを期待したい。 東日本大震災で厳しい就職難を乗り越えて社会人の仲間入りを果たした6人は、入社時緊張しながらも笑顔で「早く一人前になるため、がんばりたい」と決意を新たにしていた。 フラガールとなる5人は同舞踊学院の48期生となる。 ウォーターパークなどの施設をグランドオープンさせたスパリゾートハワイアンズは、観光客で3月だけでも15万347人という賑わいを見せている。1966年3月期の15万8729人に次ぐ入場者となった。斎藤社長は「28日から始まるゴールデンウイークや夏休みに集客できると期待している」と話す。同社首脳部は「幹部が先頭に立ち全社的な営業を展開し、一段と攻めの構えでがんばる」と語る。

■■■■■
スパリゾートでは、女性ダンシングチームのフラガールが舞台で南国の踊りを披露する。男性3人によるサモアの火の踊りも行われ、南国のフラ踊りに大きな拍手を送ってほしい。    スパリゾートハワイアンズ施設は、放射線による線量が低いということで、人への影響がないという。「放射線を気にせずに遊びに来てほしい」と豊田和夫常務の話。 同社は「フラガール全国きずなキャラバン」を実施、全国125カ所、267公演の巡回公演でフラガールのダンスパフォーマンスを展開、誘客へとPR活動してきた。 この施設には、年間120万人から150万人が楽しんだスパリゾートへと元へ戻す観光客誘導にハワイアンズスタッフ総員が誘客に汗が出る。また、ハワイアンズに対する観光客の期待は多い。これからの連休や夏休みシーズンは、ちびっ子でにぎわう。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

いわき経済報/有限会社あおいポスト社
〒9708026 いわき市平字倉前106番地の17
TEL 0246-23-8164
TEL 0246-23-8165
FAX 0246-24-0009
GOOGLE MAP [an error occurred while processing this directive]
Topics


福島県、いわき市、経済、地域、新聞



経済新聞、地域新聞、経済情報、地域情報



いわき観光、いわき公共、いわき広報、いわき発信



ものを言う新聞、いわき経済報