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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「観光促進」馮奇台・台北駐日経済文化代表一行がスパリゾートハワイアンズに

斎藤社長らと歓談「いわき・ら・ら・ミュウ」も視察/輸入制限解除を検討へ

2012年3月20日<いわき経済報・電子版速報>

 中華民国の馮奇台・台北駐日経済文化代表ら16人一行は、19日、常磐興産(斎藤一彦社長、福島県いわき市常磐藤原町、TEL0246・43・3191)のスパリゾートハワイアンズを訪れ、いわき市の渡辺敬夫市長と同社の斎藤一彦社長、豊田和夫常務らと観光誘導などについて歓談した。馮代表らは、在京台湾メディアとフラガールのグランドポリネシアンショーなどを観覧、常夏の夜を楽しんだ。 馮・同代表夫婦ら一行は、中華民国が発表した東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う半径30キロ圏外地域の海外渡航警戒レベル(渡航自粛勧告)の解除で、日本の観光促進のため、いわき市を訪れたもので、会津若松市からいわき市に入り、スパリゾートハワイアンズに1泊、翌日、アクアマリンふくしまやいわき・ら・ら・ミュウを視察した。 馮奇台代表と同市の渡辺市長と斎藤社長らが、福一原発の風評被害や被災被害などについて懇談し、同市などへ観光の促進を図るため、台湾での福島県売込みや物産のPRなどを台湾メディアに期待していた。 斎藤社長は、いわき観光まちづくりビュローの会長でもあり、原発風評被害を吹き飛ばさんばかりに、安全性を強調、馮代表に協力を求めた。 「渡航自粛勧告解除(台湾の)は、きわめて力強い。馮代表のいわき市への訪問で、台湾の観光客が増えることに期待したい」と話す。 台湾当局は、福島を始め、宮城、岩手の農水産物輸入制限について解除を含め、検討していることを明らかにした。 在京台湾メディアは「台湾に向けた観光や復興をPRしたい」と話していた。 台湾メディアを含む一行は20日、同市小名浜のいわき・ら・ら・ミュウや水族館のアクアマリンふくしまなどを視察、「いわき」の観光の良さ、安全性を取材した。 スパリゾートハワイアンズは、2月8日に、ウォーターパークや温泉施設がグランドオープン、新ホテル「モノリス・タワー」も開業した。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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