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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

スパリゾートハワイアンズに溝畑宏観光庁長官がお目見え、ポリネシアンショー楽しむ

8日、グランドオープンで復活「新ホテルも開業」営業本格化へ 常磐興産・いわき市

2012年2月12日<いわき経済報・電子版速報>

 常磐興産(斎藤一彦社長、福島県いわき市、TEL0246・43・3191)は、8日、ウォーターパークなどの施設をグランドオープンさせ、スパリゾートハワイアンズが完全復活したが、11日、国土交通省の溝畑宏観光庁長官が訪れ、夜のフラダンスショー「ポリネシアン」を楽しんだ。溝畑長官は、スパリゾート開業に伴う東北観光復興へ元気付けようと訪れたもので、復興に立ち向かう同社を激励、観光客やフラガールなど対話、さらなる復興への発展を願った。溝畑長官は、12日に行われた第3回いわきサンシャインマラソン(いわき市主催、いわき商工会議所、讀賣新聞社、福島民友新聞社など共催)などにも顔を出した。 同社のフラガールは、震災からの観光復興に向け多大な活動をしたとして、昨年10月に、2011年度の観光庁長官表彰を受けている。歌手のレディ・ガガさんも同表彰を受けている。

東京電力福島第一原発事故による放射性物質飛散の風評や大津波被害で、いわき市など原発周辺の市町村は沈んでいた心だが、スパリゾートハワイアンズ全面開業で、ちびっ子から大人まで、ようやく地元に戻り明るい雰囲気を取り戻した。 スパリゾートハワイアンズ施設は、放射線による線量が低いということで、人への影響がないという。「放射線を気にせずに遊びに来てほしい」と関係者は語る。 同社は「フラガール全国きずなキャラバン」を実施、全国125カ所、267公演の巡回公演でフラガールのダンスパフォーマンスを展開、誘客へとPR活動、年間120万人から150万人が楽しんだスパリゾートへと元へ戻す観光客誘導に期待がかかる。

  新ホテルとなる「モノリス・タワー」は、温泉や客室などの設備は、近代的な雰囲気がいっぱい。スタンダートルームの1万8900円からファミリーロフト、コネクトルーム、ジュニアスイートルーム、スイートルームの2万5200円から宿泊できる。料理メニューは、ポワソンクリーやブーニァ、プワシューなどフレンチポリネシアの代表的なものからデザートやドリンクまで多種多様にバイキングで楽しめる。レストラン「ネシア」は、282席、62卓あり、6人のシェフが料理をカスタマイズする。 同社では、7月20日まで特別料金の1泊2食1万4700円の開業記念宿泊プランを実施する。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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