読み込み中

いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

女形の恋川純弥さんと津軽三味線の高橋竹童さん2人絆の熱演=定期公演も決まる

「夢ざくら」ファッショングループささき=いわき市常磐湯本町・JR湯本駅近く

2011年12月12日<いわき経済報・電子版速報>

 東京電力福島第一原子力発電所放射性物質拡散と、東日本大震災で大打撃を受けた福島県いわき市常磐湯本町の「いわき温泉街やスパリゾートハワイアンズ」が復興へ向け取り組んでいるが、JR湯本駅近くのファッショングループささき(佐々木満里子社長、いわき市常磐湯本町、TEL0246・44・3311)は、湯本町に元気を取り戻そうと、6月にイベントホール「夢ざくら」をオープンさせたが、10日、その夢ざくらで復興応援チャリティー公演となる恋川純弥さんの女形舞踊と高橋竹童さんの津軽三味線演奏が行われた。

午後の部では公演終了後、恋川さんと高橋さんを交えて忘年会も行われた。この公演には約50人が詰め掛け津軽三味線と舞踊を楽しんだ。

ささきでは、災害復興イベントに役立てようと地元歌手「原かっぺいこと、高原勝平さん」のホークソングやピアノと、歌謡ショーやカラオケなどを定期的に開くという力の入れようだ。 さらに、大衆演劇恋川劇団の座長だった恋川純弥さんと津軽三味線で有名な高橋竹山の弟子だった高橋竹童さんの2人も、少しでも復興に協力、地元が元気になればと定期的に公演することになつた。11月11日に、飛び入りで、梅沢武生劇団で育った速水英人さんも出演、大阪市や京都からの追っかけ数人も観賞するなど夢ざくらのスタジオも満員に近くとなり人気は上昇だ。

この3人は、いずれも若くして独立した三味線や女形の舞踊の「匠」で、高橋さんは見事な撥(ばち)さばきで演奏、恋川さんと速水さんは舞踊などを楽しませてくれるつわものぞろいだ。

恋川さんと高橋さんは、災害の復興に役に立ちたいと、2人絆で、いわき湯本温泉(いわき市)でも定期的に公演することになった。恋川さんらは、「絆二人会」と銘打って復興応援チャリティーに協力、文字通り「絆」の演出となる。

なお、恋川さんら3人は、来年1月22日もイベントホール「夢ざくら」同市では新年初公演となる。料金は3500円となる。





















◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

いわき経済報/有限会社あおいポスト社
〒9708026 いわき市平字倉前106番地の17
TEL 0246-23-8164
TEL 0246-23-8165
FAX 0246-24-0009
GOOGLE MAP [an error occurred while processing this directive]
Topics


福島県、いわき市、経済、地域、新聞



経済新聞、地域新聞、経済情報、地域情報



いわき観光、いわき公共、いわき広報、いわき発信



ものを言う新聞、いわき経済報