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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

透析治療法に関する臨床研究の進め方」で学び好評

東京女子医科大学新田教授招き常磐病院透析センター設立記念講演会 <財団法人ときわ会常磐病院透析センター=福島県いわき市>

2011年11月6日<いわき経済報・電子版速報>

 福島県いわき市常磐上湯長谷町にある財団法人ときわ会常磐病院の人工透析センター(同センター長・川口洋氏)はこのほど、同市のいわきワシントンホテルの椿山荘で「透析治療法に関する臨床研究の進め方」と題して、人口透析センターの設立を記念して特別講演会を開いた。

この講演会の講師には、東京女子医科大学第四内科主任教授の新田孝作氏(54)を招き、専門家からの学術による透析研究の内容などを講演した。いわき泌尿器科などのときわ会グループ職員約250人が、参加した。 この講演は、医療従事者向けに行われ、透析治療を受けている患者などの最新データとそのデータを基に最先端の透析医療を高話、保存期の患者に対するヘモグロビン管理、薬剤投与、カルシウムの管理などスクリーンを使用した説明を行った。

透析治療法など約1時間に渡り、新田教授から専門的な話を聞き、職員からは「知識が向上した。専門的な治療法も参考になった」と、好評だった。内容は、ヘモグロビンの管理、リンとカルシウム管理など透析治療に関係する専門的なアドバイスもスピーチした。

ときわ会常磐病院は、7月1日にグランドオープンしたもので、最新鋭の透析機器100台を導入したほかドイツ製PET-CT、MRIなど最新鋭機器類で患者の診療を行っている。新田教授は、1981年3月に福島県立医科大学卒、82年に東京女子医科大学腎臓の専門的な学術を学ぶ。89年6月、米国ケースウェスターンリザーブ大学内科リサーチフェロー、2005年、東京女子医科大学第四内科主任教授、00年6月、透析治療法に伴う血管石灰化の病態と治療に関する研究、85年5月には心房性ナトリウム利尿ペプチドに関する研究など世界的に権威のある学者だ。















◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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