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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

ベースボール・クリスマス2011INいわき」12月4日開く

「ちびっ子集まれ!キャッチボールしょう」日本プロ野球選手会がボランティア的に子供 と交流元気印に=いわき市は農業物産展も平行に開く <日本プロ野球選手会・福島県いわき市>

2011年10月31日<いわき経済報・電子版速報>

 東日本大震災に遭い福島県いわき市も復興を急ピッチに進めているが、子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。

31日午前、いわき市役所で、同選手会と同市の渡辺敬夫市長が正式に記者発表した。県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

同選手会事務局長の松原徹さんによると「子供の参加は招待するのではなく自由参加できる。子供達に元気を与えようと取り組んでいる。2006年7月に東京・上野恩賜公園でキャッチボールしようイベント活動、新潟・柏崎、刈羽の中越沖地震の復興イベントに2007年も積極的に協力、5回目となる。日本ハムとヤクルト選手は来ないが、OBの元選手が参加。まだ選手(参加)は決まっていないが、出身別の選手を考えている。柏崎の場合は復興に元気を与えた。キャッチボールで地域のカラーを出し、子供(中学)野球へメッセージを発信する。4人対5人でキャッチボールコンテストも行う。5人1組2分間で119回投げた子供もいる。1秒に1回の割合だと120回目標としたい。玉拾いも行い楽しんでもらう」と、意気込んでいる。広報プロデューサーの山崎祥之さんは「体験型のベースボールで地域のためにつながるものと同選手会が提案、復興に役立ち元気になることを期待している」と語る。ちなみに、大分の場合は3600人、横浜は約1万人がさんかしたという。基本的に6地区から参加するが、会津・白河などは招待するという。

文部科学省は、来年4月からベースボール型野球も授業に取り入れることが決まっているため、多くの子供が参加してほしいと呼びかけている。バッティングも体験、プロのピッチングなども実演する。キャッチボールは専用の軟らかい「ゆうボール(円周約21・9㌢~22・5㌢、重さ100~106㌘)は素手でもキャッチできる」を使用する。 ちなみに、同選手会は4日「ベースボールキャラバン岩手」と「ベースボールキャラバン宮城」のイベントも行う。

「ベースボール・クリスマス2011INいわき」に参加したい子供たちは、いわき市公園緑地観光公社(佐々木仁理事長=いわきグリーンスタジアム)の電話0246・43・0033に相談できる。




◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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