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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「新人フラガール6人がデビュー」12日のグランドポリネシアンショー初公演

常磐音楽舞踊学院で特訓受け、気持ち新たに初舞台を踏む熊谷さんたち 常磐興産=福島県いわき市

2011年10月7日<いわき経済報・電子版速報>

 東日本大震災復興に伴う「フラガール全国きずなキャラバン」展開中だった福島県いわき市常磐藤原町にある常磐興産(斎藤一彦社長)のスパリゾートハワイアンズは、1日、斎藤社長、ゲストの女優の蒼井優さん、南海キャンディーズの山崎静代さん(通称静ちゃん)らがテープカット、気持ちを新たに再出発したが、常磐興産に4月、新入社員となったフラガール47期生の6人が、12日、午後8時10分から行われる「グランドポリネシアンショー“きずなの足跡”」で正式にデビューする。

常磐音楽舞踊学院で特訓を受けたもので、フラガールは、秋田県由利本庄市出身の熊谷聖菜さん(18)、いわき市出身の鈴木晴奈さん(20)、水野のぞ美さん(18)、和田絵美里さん(20)、平田千晴さん(19)、梁瀬結香さん(20)の6人。 熊谷さんらは、初舞台に向け、同学院の先輩などから指導を受け、練習を積み重ねてきた。 斎藤社長は「新人フラガール6人は、練習時間が短期間でよくがんばってくれました。これからもプロのフラガールとして恥じることなくスパリゾートハワイアンズの観光客などのために素晴らしい踊りを見せてほしい」とエールを送る。

さらに斎藤社長は「ゼロからの出発です。原発風評に負けず震災前に顧客を戻したい。スパリゾートハワイアンズというよりも福島県の観光地に誘客したい。メディアの協力もあり集客したい。5月のゴールデンウェークや夏休みまでには元通りの態勢としたい」とトップセールスも進め、フラガールと共に攻める方針を打ち出した。 これまで、フラダンサーが全国各地で行われていた地元物産展などの各種イベントに参加、市民たちに積極的にパフォーマンスダンスなどを繰り広げてきた。

3月11日と4月11、12日の大地震でダブル被害を受けたスパリゾートハワイアンズのウォーターパークドーム施設は復旧工事を急ピッチに進め、来年1月をメドに、全面営業再開する。 一部の再営業は、日帰り施設の水着で楽しめる南欧風のスパ、男女別大浴場のスプリングパーク(ポリネシアンショーの公演も)やスパガーデンパレオネ、大露天風呂温泉施設「江戸情和与」とウイルポート・ホテルハワイアンズ東館の宿泊施設162室、756人の収容などとなる。
スパリゾートハワイアンズの日帰り入場料は、大人1500円、子供800円、幼児500円、宿泊料は、平日9450円、休日前14700円とサービス料金となる。なお、期間限定特別宿泊プランなども設け、10月3日から31日までは、大人付き添いの入場料が子供は無料となる。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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