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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

県立医大副学長の講演「福島県らが取材拒否」で批判高まる

秘密主義は社会の敵で薄気味悪い

2011年8月20日<いわき経済報・電子版速報>

 福島県立医大副学長の講演は、8月3日、福島県いわき市で行われたが、マスコミの取材を拒否した。この企画は、福島県、県立医大、県医師会の主催というから驚くほかない。時代遅れもはなはだしい。税金の無駄使いだ。福島県民など幅広く告知して意義があるもの。この講演会を聞いた少数民族だけ知ったとしてもメリットがない。講演会を聞いたものたちが、口コミで知らせたとしても時間がかかり限界がある。この教授(山下俊一)は、放射線被曝のリスクについて話したというが、プロ中のプロなのか疑問が残る。放射線被曝は、医学的などにも一部明らかになっているが、未知の世界である。

マスコミを締め出す福島県の役人は、レベルが低い。この程度の講演は、秘密にするのが、ばかばかしい限りで、佐藤雄平知事は、もっと県従業員(職員)の低レベルの人間を高レベルに教育すべきだ。もっとも、佐藤知事は、東京電力福島第一原子力発電所3号機にプルサーマルの導入を認めた人物だ。その3号機が大事故で破壊され、未知の世界の放射性物質が全国、いや全世界に飛散したというから恐ろしい。いまだに、プルサーマルを認めた佐藤知事は、県民に釈明していないから驚きである。まだまだ、放射性物質は外部に飛散・拡散が続き、ちびっ子たちが危険にさらされているのが現状だ。この山下講演を内密に行ったことで、福島県は県民に不安を増大したといえる。

福島県いわき市にある日々の新聞の安竜昌弘社長が、取材を断られ講演会場から締め出された。今後も、こういった講演の取材拒否が続けば、ゆゆしい問題だ。
「いわき日和」8月4日ネット配信=取材を断られた=記事も、いわき経済報が参考に配信する。

いわき日和取材を断られた.mht
http://blog.livedoor.jp/aryu1225/archives/51955545.html

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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