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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

スパリゾートハワイアンズ「新米フラダンサー初練習に励む」常磐興産

東日本大震災に負けずヒヨコ出現に活気「3日からプロのフラガール避難所慰問」いわき市

2011年5月2日<いわき経済報・電子版速報>

 東日本大震災で、福島県いわき市常磐藤原町にある常磐興産(斎藤一彦社長)のスパリゾートハワイアンズも直撃に遭う。現在、ホテルなどの修繕作業を急ピッチに進めているが、営業の再開を前に、2日午後、同市内の施設で、新米フラダンサーによる初めての練習風景が、報道関係者に公開した。これらのダンサーは、常磐音楽舞踊学院に所属する。 新たに採用されたフラダンサーは、秋田県由利本荘市生まれの熊谷聖菜さん(18)と、いわき市生まれの鈴木晴奈さん(20)、水野のぞ美さん(18)、和田絵美里さん(20)、平田千晴さん(19)、梁瀬結香さん(20)ら6人の踊り手、いわゆる新入1年生だ。

この新米フラダンサーは、教師となる吉田尚子ことクウレイ尚子さん(ハワイアンネーム)から基本的なフラ動作を教わった。先輩たちに追いつこうと、両手の動きや腰、両足の運び方などをレッスン、一日も早いプロを目指して汗を流した。新米の鈴木さんは、福島工業高等専門学校卒の言わば、工業系の女性エンジニアを目指す分野のキャラクターの持ち主が、プロのフラガール目指しての新入生となった。フラダンサーへの道へと進み、フラの舞踊の楽しみをいっぱい見せてほしい。教師の吉田さんは、約16年のプロ、フラ教師になって約7年目となる。6人は1日、5時間程度の踊りに励み、自主レッスンも待ち構えている。1日も早いデビューに期待されている。 これまでフラダンサーは延べ約400人がプロに、現在は、29人がダンサーで、新米フラを含め、総勢35人となる。

■■■プロのフラガール避難所を慰問■■
常磐興産は、3日から5日まで、プロのフラダンサー5人が、大震災や大津波で大打撃を受けた同市内の避難所を訪れる。フラダンスを披露し、被災者たちに元気を与えるイベントがスタートする。初日の3日は中央台東小学校、平工業高校、4日は湯本高校、内郷コミュニティーセンター、5日は江名小学校、南の森スポーツパークの順となる。 この慰問は大震災の復興を願い、フラガール全国キャラバンの一環として実施するもので、東京圏などの避難所を訪れる。フラダンサー10人程度で踊りを提供し、スパリゾートハワイアンズへの誘導ピーアールも行う。

現在、福島第一原子力発電所事故の放射性物質の拡散事実は、数値が低く安全・安心で、人畜に悪影響はない。影響がないにもかかわらず、悪い噂が後を立たない。いわゆる風評被害もキャラバンで打ち消したいというのが本音だ。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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