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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

市病院事業管理者は東北大学医学部から移入決まる

「伊東正晃副市長・百武和宏財政部長が留任か」 観光交流局長に鈴木正一農林水産部長・永山匡同部次長が有力

2011年2月4日<いわき経済報・電子版速報>

 福島県いわき市(渡辺敬夫市長)の春の人事も急ピッチで進められている。今回の人事では、同市の交流人口拡大を目指すため、新たに観光交流局(仮称)を部長職から設ける。初代局長(室も検討)には、農林水産部の鈴木正一部長(58)がもっとも有力候補で、その後任には、永山匡次長(55)が有力だが、流動的なところもある。また、福島県警察本部から課長級の警察官1人を導入し、新ポストを設置する。これは市庁舎を訪れた市民と、庁内の安全・安心の業務体制を確立するのがネライとしている。

新設の観光交流局は、スポーツの促進と観光交流人口の増大キャンペーンを重点的に促進するため渡辺市長の発想から新組織の強化を図り、同市の交流増強を目的に、市政発展を目指すものだ。関係者の話によると、警察官1人の導入は、基本的に総務部内に配置するもので、2005年に交通安全防犯推進室を設けたように改革が必要と指摘する声も大きい。このほかの人事では、土木部長には、伊藤公二次長(56)、同市消防本部・消防長には、同本部の阿部宏太郎次長(59)の起用が有力となっている。

一方、同市病院事業管理者の鈴木孝雄氏(67)の更迭人事後は、東北大学医学部から移入することが決まった。近く、渡辺市長が記者会見し、正式に発表する。 「いずれにしても渡辺市長の最終的な決断となるが、移入人事をしない、副市長1人制と選挙公約し、市民に、ぶれない市政運営を約束していた。しかし、軌道修正もいいが、伊東副市長の県への復帰では筋道を通さなければ、基礎が揺らぐことになる」と、市内の官僚・学識経験者Tさん(75)と、厳しく語る。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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