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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

「ベトナムへポートセールス」小名浜港利用促進協議会

2011年1月26日<いわき経済報・電子版速報>

 26日、ベトナム社会主義共和国へ海外ポートセールスに出発した福島県小名浜港利用促進協議会会長の渡辺敬夫・いわき市市長ら一行は、31日までの6日間、ハノイやホーチミンなどを訪ねてポートセールスを行う。 初日は成田エクセルホテル東急に1泊、翌日11時、ベトナム航空でハノイへ。3日目から運輸関係の行政機関のビナマリンやベトナム駐日本大使館、国営船会社のビナラインズを訪問する。その後、ホーチミンからサイゴンへ。4日目は、クレハの現地工場や竹内精工の現地工場を見学。5日目は、チーバイ港の港湾視察やホーチミン工業団地を視察する。6日目は、帰国の途に着く。ベトナムでは、新たな航路誘致に向けネットワークを構築するためで、小名浜港の利用促進をPRする。一行は、渡辺市長ほか、蛭田克・いわき市議会議長、小名浜海陸運送の大兼勝彦社長、クレハいわき事業所の須能則和所長、いわき商工会議所の中山哲男副会頭、磐城通運の興津照昭社長、いわき小名浜コンテナサービスの志賀義雄常務、福島県土木部の原利弘部長、土木部港湾課の高橋純一主幹、同市議会の千葉和夫事務局長、同市港湾振興課の加藤弘司課長、同課の工藤巧主幹、同市秘書課の金成晃彦政策調整員の13人となる。

ビナマリンでは「いわき絵のぼり」と「万祝衣」同市の民芸品、ベトナム駐日本大使館やベトナム中央銀行、ビナラインズ、クレハ、竹内精工、五洋りんかい建設共同企業体も訪問、絵のぼりや万祝衣額装など贈呈する。ビナマリンは港湾関係などの行政、国営のビナラインズは船舶輸送や港湾事業にも強い。ベトナムの港湾貨物取扱量は年間約1億7200万㌧あるという。ホーチミン港を中心に港湾整備が進む。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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