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いわき経済報

-福島県いわき市発の地域経済情報紙-

にっぽん丸が、16日朝、小名浜港に寄港 いわき市民20数人が船旅へ

2011年1月16日<いわき経済報・電子版速報>

 商船三井客船のにっぽん丸が改装後、小名浜港に1月16日の朝、初寄港した。いわき市民は20数人が小名浜港から乗船、満喫の船旅へ。この日は、未明に降った小雪で、岸壁が凍っていたため、スパリゾートハワイアンズのフラダンスは中止となったが、横浜港からの乗船客や乗組員が、市民の歓迎を受けた。商船三井のクルーズの番留誠船長や浜田慎一郎機関長、星野啓太ゼネラルマネージャーが、フラダンサーから歓迎のレイを首に掛けてもらい歓迎を受けた。小名浜海洋少年団は、手旗信号で迎えたという。渡辺敬夫市長が歓迎の言葉、番留船長が歓迎に対する挨拶を述べた。蛭田克市議会議長らが、にっぽん丸を出迎えた。船はこの日の14時30分、苫小牧港(北海道)に向け出航した。小名浜港には、1991年11月に同市制施行25周年で「にこにこふれあいの船」で商船三井客船のふじ丸2万3340㌧(当時)船籍(東京)が入港している。 にっぽん丸は、いわき市民クルーズを含め、横浜港から小名浜港、苫小牧港へ。苫小牧港から横浜港へ直航の5日間の船旅を満喫する。ちなみに、1泊、約5万円の旅客運賃となる。 冬の北海道クルーズのため、横浜港からた太平洋を北上、名浜港に寄港したもの。いわき市などで構成する小名浜港歓迎訪船実行委員会のイベントが行われる中、同港岸壁に滑るように接岸した。

にっぽん丸の規模は、船籍は東京港、2万2472GT、全長166・65㍍、幅24㍍、機関は、1万450KW2基、最大速度21㌩、客定員524人、客室202室となる。 小名浜港に入港したにっぽん丸の船内を船員に案内してもらった限りでは、6階に当たるグランドスイートルーム3タイプ9室は満室で乗船客がいるため案内されなかったが、ラウンジやシアター、300席ダイニング、ホール、プールなどを見て回った。同船は、主に6階から7回の船内を改装し、ベランダやバルコニー室を設置したという。 にっぽん丸は、この後、2月20日から奄美大島、那覇(沖縄)クルーズに出航する。このほか、世界一周クルーズも人気だ。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

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